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| ロサンゼルス | ( | 1970 | ~ | 1971 | ) |
| 日本プロレス | ( | 1971 | ~ | 1973-04-14 | ) |
| 全日本プロレス | ( | 1976 | ~ | 1989-04-18 | ) |
| デール・ルイス | 1970-10 | MO州セントルイス * |
| トーナメントに優勝し、初代王者に認定 (実際にはロサンゼルス地区参戦の際に認定)。日本では、レイ・メンドーサが日本プロレスにより初代王者だと発表されるが、メンドーサはロサンゼルス地区初参戦の70-09からまで世界ライトヘビー級王座を同地区で防衛。 | ||
| パンテラ・ネグラ | 1970-10-23 | CA州ロサンゼルス |
| ジョン・トロス | 1970-11-20 | CA州ロサンゼルス |
| レイ・メンドーサ | 1970-12-04 | CA州ロサンゼルス |
| ジョン・トロス [2] | 1971-02 | |
| メンドーサがレフリーによる速い3カウントでトロスを破ったとし、王座奪取二ヶ月後にも関わらず、トロスに王座を戻す。 | ||
| アントニオ猪木 | 1971-03-26 | CA州ロサンゼルス |
| 71-12-13、日本プロレス追放のため空位。 | ||
| キング・クロー | 1972-01 | BC州バンクーバー * |
| トーナメント決勝でセーラー・トーマスを破る。 | ||
| 坂口征二 | 1972-02-11 | CA州ロサンゼルス |
| ザ・シーク | 1972-09-06 | 東京 |
| 坂口征二 [2] | 1972-09-07 | 大阪 |
| ジョニー・バレンタイン | 1973-03-02 | 横浜 |
| 高千穂明久 | 1973-03-08 | 佐野(栃木県) |
| 73-04-14、日本プロレス閉鎖のため空位。米国代表ジャック・ブリスコとの復活王座決定戦に向けて、76-08-14に日本代表決定戦でジャンボ鶴田と対戦予定だったが辞退し、権利を鶴田に譲る。 | ||
| ジャンボ鶴田 | 1976-08-28 | 東京 |
| ジャック・ブリスコを破る。 | ||
| ビル・ロビンソン | 1977-03-05 | 秋田 |
| ジャンボ鶴田 [2] | 1977-03-23 | FL州マイアミ・ビーチ |
| ディック・マードック | 1980-02-23 | 鹿児島 |
| ジャンボ鶴田 [3] | 1980-03-05 | 黒磯 |
| アブドーラ・ザ・ブッチャー | 1980-10-13 | |
| ジャンボ鶴田 [4] | 1981-01-22 | 韮崎 |
| ハーリー・レイス | 1982-08-01 | 東京 |
| ジャンボ鶴田 [5] | 1982-10-24 | 北見 |
| 83-06-17、米国ツアー中TX州ダラスで、ブルーザー・ブロディの保持するインターナショナル王座挑戦に専念するため返上。 | ||
| テッド・デビアス | 1983-10-14 * | |
| 12人参加トーナメント決勝で、ジェリー・ローラー欠場のため不戦勝。 | ||
| マイケル・ヘイズ | 1984-01-28 | GA州アセンズ * |
| ダラス地区では、日本で天龍源一郎を破り王座奪取と発表。 | ||
| デビッド・フォン・エリック | 1984-02-03 | TX州ダラス |
| 84-02-10、東京でシリーズ直前に死亡。王座空位。 | ||
| 天龍源一郎 | 1984-02-23 | 東京 |
| 決定戦でリッキー・スティムボートを破る。86-02、インターナショナル・タッグ戦で谷津嘉章にフォールされたことを理由に返上。 | ||
| 天龍源一郎 [2] | 1986-04-26 | 大宮 |
| 決定戦でテッド・デビアスを破る。88-03-09、横浜でスタン・ハンセンを破りPWF王座も奪取。 | ||
| スタン・ハンセン | 1988-07-27 | 長野 |
| 両王座奪取。 | ||
| ジャンボ鶴田 [6] | 1989-04-18 | 東京 |
| インターナショナル王者がPWF・UN王座を奪取し、三冠統一。 | ||
※ 三冠統一ヘビー級選手権を参照。