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2023-09-18更新
ナショナル・レスリング・アライアンス
世界ライトヘビー級選手権
ジョニー・バルボ
#
1951-12
IA州でNWA(アライアンス)世界王者として認定。52-01-08の時点ではIL州でも認定。52-06-28、IL州シカゴでのノンタイトルだと思われる試合で、カール・イングストロムがバルボを破り、以降周辺のWI州やIA州の一部では、バルボが元王者として紹介される。IA州とIL州では52-08-26の時点でも引き続きバルボが認定。NWAは52-09開催の年次総会で正式にライトヘビー級王座を認定することを決定 (バルボがその時点でNWAから正式に認定されていたかどうかは不明)。
ジプシー・ジョー
(ジョー・ドーセッティ)
1952-11-05
IA州デモイン
日本で活躍した同名選手ヒルベルト・メレンデスとは別人。 53-01、NWA(アソシエーション)王者アンディ・トレメーンがNWA(アライアンス)世界王者との統一戦を拒否し王者のまま引退したため、51-01-11にMO州セントルイスで行われたNWA(アライアンス)の会議でドーセッティが正式に世界王者に認定。
フランク・ストジャック
1953-08-10
WA州スポケーン
58年、試合を行わないため王座剥奪、同年引退。
モー・スミス
#
1958-10-29
NV州カーソンシティ
トーナメント決勝でルイジ・マセラに勝利。当初はNWA認定の予定だったが、トーナメント開催の時点ではNWAは認定を拒否、メキシコのEMLLを管理団体として任命する。スミスは少なくとも62-11-14の時点でもNV州リノやID州、UT州などで王座を主張。
ドリー・ディクソン
1959-02-13
メキシコシティ (メキシコ)
両NWA会長立会いのもと、王座決定戦でNWA(アソシエーション)指名選手アル・ケーシーを破る。
レイ・メンドーサ
1959-11-29
グアダラハラ (メキシコ)
ゴリー・ゲレロ
1960-07-30
メキシコシティ (メキシコ)
61-09以降は殆どメキシコでは試合をしなかったが、TX州エルパソでは引き続け王座を防衛。『ボクス・イ・ルチャ』誌62-08号では王座空位。
アリ・ベイ
1963-08-06
TX州エルパソ
63-09-03、TX州エルパソでのオマー・アトラス戦後、王座預かり。
アリ・ベイ [2]
1963-09-10
TX州エルパソ
再戦で勝利。
ゴリー・ゲレロ [2]
1963-09-24
TX州エルパソ
66-12、EMLLが正式に空位を発表。ゲレロはエルパソ地区他で72年まで独自に王座保持。
レイ・メンドーサ
[2]
1967-08-04
メキシコシティ (メキシコ)
トーナメント決勝でドリー・ディクソンを破る。
アンヘル・ブランコ
1968-05-19
トレン (メキシコ)
レイ・メンドーサ
[3]
1969-02-14
メキシコシティ (メキシコ)
カルロス・エリオ・コリセッティ
1969-12-19
メキシコシティ (メキシコ)
レイ・メンドーサ
[4]
1970-03-20
メキシコシティ (メキシコ)
エル・ソリタリオ
1970-11-27
メキシコシティ (メキシコ)
デビッド・モーガン
1972-03-17
メキシコシティ (メキシコ)
レイ・メンドーサ
[5]
1972-04-21
メキシコシティ (メキシコ)
アルフォンソ・ダンテス
1972-06-16
ティウァナ (メキシコ)
キム・スンホー
1973-06-29
メキシコシティ (メキシコ)
[6]
1973-12-21
CA州ロサンゼルス
74-07、メンドーサUWA移籍のため空位。
ドクトル・ワグナー
1974-09-22
メキシコシティ (メキシコ)
トーナメント優勝。
アドラブレ・ルビ
1976-02-27
メキシコシティ (メキシコ)
カルロス・プラタ
1976-07-16
メキシコシティ (メキシコ)
アルフォンソ・ダンテス [2]
1976-10-24
グアダラハラ (メキシコ)
チャボ・ゲレロ
1977-02-11
CA州ロサンゼルス
ロディ・パイパー
1977-04-13
CA州ロサンゼルス
チャボ・ゲレロ
[2]
1977-04-15
CA州ロサンゼルス
アルフォンソ・ダンテス [3]
1977-04-21
メキシコシティ (メキシコ)
エル・ファラオン
1978-06-02
メキシコシティ (メキシコ)
パク・チュー
(木村健吾)
1978-12-08
メキシコシティ (メキシコ)
アルフォンソ・ダンテス [4]
1979-04-30
メキシコシティ (メキシコ)
ラウル・マタ
1980-01-20
グアダラハラ (メキシコ)
アルフォンソ・ダンテス [5]
1980-12-15
メキシコシティ (メキシコ)
トニー・サラサール
1981-04-03
メキシコシティ (メキシコ)
デビッド・モーガン [2]
1982-03-21
メキシコシティ (メキシコ)
マスカラ・アニョ2000
1982-04-02
メキシコシティ (メキシコ)
エル・ファラオン [2]
1982-11-16
メキシコシティ (メキシコ)
リンゴ・メンドーサ
1983-01-15
グアダラハラ (メキシコ)
サタニコ
1983-07-28
クエルナバカ (メキシコ)
リンゴ・メンドーサ [2]
1983-10-23
グアダラハラ (メキシコ)
MS1
1985-02-13
アカプルコ (メキシコ)
ラヨ・デ・ハリスコ・ジュニア
1985-06-21
メキシコシティ (メキシコ)
MS1 [2]
1987-03-20
メキシコシティ (メキシコ)
シェン・カラス
1987-06-24
ネツァワルコヨトル (メキシコ)
リスマルク
1988-03-20
メキシコシティ (メキシコ)
ファビュロソ・ブロンディー
1988-06-24
メキシコシティ (メキシコ)
リスマルク
[2]
1988-12-09
メキシコシティ (メキシコ)
サタニコ [2]
1989-07-21
メキシコシティ (メキシコ)
ピラタ・モルガン
1989-10-12
クエルナバカ (メキシコ)
ファビュロソ・ブロンディー [2]
1990-02-14
メキシコシティ (メキシコ)
リスマルク
[3]
1990-03-21
アカプルコ (メキシコ)
サタニコ [3]
1990-11-26
レオン (メキシコ)
リスマルク
[4]
1991-05-01
アカプルコ (メキシコ)
サタニコ [4]
1992-04-05
メキシコシティ (メキシコ)
アポロ・ダンテス
1992-07-25
プエブラ (メキシコ)
ハケ・マテ
1993-03-25
クエルナバカ (メキシコ)
エル・ダンディ
1994-12-04
メキシコシティ (メキシコ)
ブラック・ウォリアー
1996-10-15
メキシコシティ (メキシコ)
ショッケル
1997-05-04
メキシコシティ (メキシコ)
ブラック・ウォリアー [2]
1998-03-10
メキシコシティ (メキシコ)
タルサン・ボーイ
2000-03-06
プエブラ (メキシコ)
バンピーロ
2003-02-09
グアダラハラ (メキシコ)
ショッケル [2]
2004-05-03
プエブラ (メキシコ)
05-04-17、メキシコシティで予定されていた対ウルティモ・ゲレロ戦に欠場のため、王座預かり。
ドクトル・ワグナー・ジュニア
2005-04-17
メキシコシティ (メキシコ)
決定戦でウルティモ・ゲレロに勝利。
アトランティス
2005-07-22
メキシコシティ (メキシコ)
テハノ・ジュニア
2009-04-05
グアダラハラ (メキシコ)
CMLLは10-08-13、管理する全てのNWA世界選手権を
NWA世界イストリコ選手権
に改称。
※
NWA世界イストリコ・ライトヘビー級選手権
を参照。
スペル・ノバ #
2013-05-19
ID州ブラックフット
トーナメント3ウェイ決勝でエル・イホ・デ・レイ・ミステリオとリスマルク・ジュニアを破る(NWA本部の認定ではない)。14-02-26の時点でも保持。
NWA世界ライトヘビー級選手権
今尚NWAを追う(14) – 軽量級王座