クリスチャン・ケージ #	2007-05-13
07-01-14、FL州オーランドでの3ウェイ戦でアビースとスティングを破り、NWA世界選手権奪取。07-05-13、NWAとTNAの提携終了に伴い、カート・アングルとの選手権試合の前に、王座剥奪。
カート・アングル #	2007-05-13	FL州オーランド
3ウェイ戦でケージ とスティングを破るが、不明慮な裁定のため、翌日王座剥奪。
カート・アングル	2007-06-17	TN州ナッシュビル
『キング・オブ・ザ・マウンテン』でクリス・ハリス、A・J・スタイルス、クリスチャン・ケージ、サモア・ジョーを破り、正式に初代TNA世界王者として認定。
スティング	2007-10-14	GA州アトランタ
カート・アングル [2]	2007-10-16	FL州オーランド
サモア・ジョー	2008-04-13	MA州ローウェル
スティング [2]	2008-10-12	IL州シカゴ
ミック・フォーリー	2009-04-19	PA州フィラデルフィア
カート・アングル [3]	2009-06-20	MI州オーバーンヒルス
『キング・オブ・ザ・マウンテン』でフォーリー、ジェフ・ジャレット、A・J・スタイルス、サモア・ジョーを破る。
A・J・スタイルス	2009-09-20	FL州オーランド
5ウェイ戦でアングル、ヘルナンデス、スティング、マット・モーガンを破る。
ロブ・バン・ダム	2010-04-19	FL州オーランド
ジェフ・ハーディ	2010-10-10	FL州デイトナビーチ
トーナメント3ウェイ決勝でカート・アングルとミスター・アンダーソンを破る。
ミスター・アンダーソン	2011-01-09	FL州オーランド
ジェフ・ハーディ [2]	2011-02-13	FL州オーランド
スティング [3]	2011-02-24	NC州ファイェッテビル
ミスター・アンダーソン [2]	2011-06-12	FL州オーランド
スティング [4]	2011-07-11	FL州オーランド
カート・アングル [4]	2011-08-07	FL州オーランド
ジェームス・ストーム	2011-10-20	FL州オーランド
ボビー・ルード	2011-10-26	GA州メーコン
オースティン・エイリース	2012-07-08	FL州オーランド
ジェフ・ハーディ [3]	2012-10-14	AZ州フェニックス
ブリー・レイ (ババ・レイ・ダッドリー)	2013-03-10	TX州サンアントニオ
クリス・セービン	2013-07-18	KY州ルイビル
ブリー・レイ [2]	2013-08-15	VA州ノーフォーク
A・J・スタイルス [2]	2013-10-20	CA州サンディエゴ
13-10-29、契約上の問題により王座剥奪。
マグナス (ニック・オルディス)	2013-12-03	FL州オーランド
トーナメント決勝でジェフ・ハーディを破る。スタイルスは引き続き米国外で王座を防衛するが、13-12-05、FL州オーランドでの統一戦でマグナスに敗れる。
エリック・ヤング	2014-04-10	FL州オーランド
ボビー・ラシュリー	2014-06-19	PA州ベツレヘム
ボビー・ルード [2]	2014-09-18	PA州ベツレヘム
ボビー・ラシュリー [2]	2015-01-07	NY州ニューヨーク
カート・アングル [5]	2015-01-31	ロンドン (イギリス)
イーサン・カーター3世 (マイケル・ハッター)	2015-06-25	FL州オーランド
マット・ハーディ	2015-10-04	FL州オーランド
15-10-06、カーターによる法的な差し止め命令の申請を理由に返上。
イーサン・カーター3世 [2]	2016-01-05	PA州ベツレヘム
マット・ハーディを破る。
マット・ハーディ [2]	2016-01-08	PA州ベツレヘム
ドリュー・ギャロウェイ	2016-03-15	FL州オーランド
ラシュリー [3]	2016-06-12	FL州オーランド
16-07-13にはFL州オーランドでのダブルタイトル戦でエディ・エドワーズを破りXディビジョン王座、16-08-11にはFL州オーランドでジェームス・ストームをトリプルタイトル戦で破りキング・オブ・ザ・マウンテン王座も奪取。16-08-12、キング・オブ・ザ・マウンテン王座の世界王座への統一と、Xディビジョン王座の返上を発表。
エディ・エドワーズ	2016-10-04	FL州オーランド
ラシュリー [4]	2017-01-08	FL州オーランド
17-03-02、インパクト・レスリング王座に改称。
アルベルト・エル・パトロン (アルベルト・デル・リオ / ドス・カラス・ジュニア)	2017-07-02	FL州オーランド
GFWグローバル王者として統一戦でラシュリーを破る。17-07-09、FL州の空港にて公の場でペイジと口論となったことを理由に謹慎処分を受け、その後17-08-14付で王座剥奪。
イーライ・ドレイク (ショーン・リッカー / L・A・ナイト)	2017-08-17	FL州オーランド
20人参加ガウントレット戦で優勝。
オースティン・エイリース [2]	2018-01-10	FL州オーランド
18-01-14にはマット・サイダルをダブルタイトル戦で破りグランド王座も奪取。
ペンタゴン・ジュニア	2018-04-22	FL州オーランド
3ウェイ戦で、エイリースとフェニックスを破る。
オースティン・エイリース [3]	2018-04-24	FL州オーランド
グランド王座は18-06-04付で正式に世界王座に統一。20-04-28、TN州ナッシュビルでの3ウェイ戦でヘルナンデスとマイケル・エルガンを破ったムースが、インパクト王座とは別にTNA王座を主張。
ジョニー・インパクト (ジョン・モリソン)	2018-10-14	NY州ニューヨーク
ブライアン・ケイジ	2019-04-28	ON州トロント
サミ・キャラハン	2019-10-25	ON州ウィンザー
テッサ・ブランチャード	2020-01-12	TX州ダラス
20-06-25、ブランチャード解雇の際、王座空位。
エディ・エドワーズ [2]	2020-07-18	TN州ナッシュビル
5人参加イリミネーション戦でエリック・ヤング、エース・オースティン、リッチ・スワン、トレイを破る。
エリック・ヤング [2]	2020-09-01	TN州ナッシュビル
リッチ・スワン	2020-10-24	TN州ナッシュビル
20-04-28以来『TNA』世界王者を名乗っていたムースが、21-02-23インパクト・レスリングから正式にTNA王者として認定されるが、21-03-13、TN州ナッシュビルでスワンがムースを破り王座統一。
ケニー・オメガ	2021-04-25	TN州ナッシュビル
AEW世界王者として統一戦に勝利。同時にAAA世界王座も保持。
クリスチャン・ケージ	2021-08-13	PA州ピッツバーグ
インパクト王座のみ奪取。
ジョシュ・アレクサンダー	2021-10-23	NV州ラスベガス
ムース	2021-10-23	NV州ラスベガス
『コール・ユア・ショット』(一年間何時どの王座にでも挑戦できる権利)を行使。
ジョシュ・アレクサンダー [2]	2022-04-23	NY州ポキプシー
23-03-24、アレクサンダーが上腕二頭筋手術を必要とするため空位。
スティーブ・マクリン	2023-04-16	ON州トロント
KUSHIDAを破る。
アレックス・シェリー	2023-06-09	OH州コロンバス
ムース [2]	2024-01-13	NV州ラスベガス
ニック・ネメス (ドルフ・ジグラー)	2024-07-20	QC州モントリオール
6ウェイ・イリミネーション戦でムース、スティーブ・マクリン、ジョシュ・アレクサンダー、フランキー・カザリアン、ジョー・ヘンドリーを破る。
ジョー・ヘンドリー	2025-01-19	TX州ガーランド
トリック・ウィリアムス	2025-05-25	FL州タンパ
マイク・サンタナ	2025-10-12	MA州ローウェル