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2023-12-19更新

NWA [ミッドアトランティック版] ( 1975 ~ 1991-01 )
WCW ( 1991-01 ~ 2001-11 )
ユナイテッド・ステーツ・ヘビー級選手権

ハーリー・レイス 1975 FL州タラハシー *
トーナメント決勝でジョニー・ウィーバーを破り優勝したと発表される。
ジョニー・バレンタイン 1975-07-03 NC州グリーンズボロ
75-10-04、飛行機事故による引退のため空位。
テリー・ファンク 1975-11-09 NC州グリーンズボロ
16人参加トーナメント決勝でポール・ジョーンズを破る。
ポール・ジョーンズ 1975-11-27 NC州グリーンズボロ
ブラックジャック・マリガン 1976-03-13 NC州グリーンズボロ
ポール・ジョーンズ [2] 1976-10-16 NC州グリーンズボロ
ブラックジャック・マリガン [2] 1976-11-28 NC州シャーロット
ポール・ジョーンズ [3] 1976-12-09 NC州ウィンストン・セーラム
ブラックジャック・マリガン [3] 1976-12-15 NC州ローリー
NWAに告訴し、再度認定される。
ボボ・ブラジル 1977-07-07 VA州ノーフォーク
リック・フレアー 1977-07-29 VA州リッチモンド
リッキー・スティムボート 1977-10-21 SC州チャールストン
ブラックジャック・マリガン [4] 1978-01-01 NC州グリーンズボロ
ティム・ウッズ/ミスター・レスリング 1978-03-19 NC州グリーンズボロ
リック・フレアー [2] 1978-04-09 NC州シャーロット
リッキー・スティムボート [2] 1978-12-17 ON州トロント
リック・フレアー [3] 1979-04-01 NC州グリーンズボロ
79-08-12、NWA世界タッグ選手権奪取後、返上。
ジミー・スヌーカ 1979-09-01 NC州シャーロット
12人参加トーナメント決勝でリッキー・スティムボートを破る。
リック・フレアー [4] 1980-04-20 NC州グリーンズボロ
グレッグ・バレンタイン 1980-07-26 NC州シャーロット
リック・フレアー [5] 1980-11-24 SC州グリーンビル
ロディ・パイパー 1981-01-27 NC州ローリー
ワフー・マクダニエル 1981-08-08 NC州グリーンズボロ
81-09、アブドーラ・ザ・ブッチャーによる負傷のため返上。
サージャント・スローター 1981-10-04 NC州シャーロット
トーナメント決勝でリッキー・スティムボートを破る。
ワフー・マクダニエル [2] 1982-05-21 VA州リッチモンド
サージャント・スローター [2] 1982-06-07 SC州グリーンビル
マクダニエル負傷のため授与。
ワフー・マクダニエル [3] 1982-08-22 NC州シャーロット
グレッグ・バレンタイン [2] 1982-11-04 VA州ノーフォーク
ロディ・パイパー [2] 1983-04-16 NC州グリーンズボロ
グレッグ・バレンタイン [3] 1983-05-01 NC州グリーンズボロ
ディック・スレーター 1983-12-14 NC州シェルビー
リッキー・スティムボート [3] 1984-04-21 NC州グリーンズボロ
ワフー・マクダニエル [4] 1984-06-24 NC州グリーンズボロ
王座移動の際のタリー・ブランチャードの乱入が発覚したため、翌月王座返上。
ワフー・マクダニエル [5] 1984-10-07 NC州シャーロット
トーナメント決勝でマニー・フェルナンデスを破る。
マグナム・T・A 1985-03-23 NC州シャーロット
タリー・ブランチャード 1985-07-21 NC州シャーロット
マグナム・T・A [2] 1985-11-28 NC州グリーンズボロ
86-05-29、NWA会長ボブ・ガイゲルを攻撃したため剥奪。
ニキタ・コロフ 1986-08-17 NC州シャーロット
7番勝負でマグナム・T・Aを破る。86-09-28にはワフー・マクダニエルを破り、NWAナショナル王座を統一。
レックス・ルガー 1987-07-11 NC州グリーンズボロ
ダスティ・ローデス 1987-11-26 IL州シカゴ
88-04-15、ジム・クロケットを攻撃したため、出場停止処分を与えられ、王座返上。
バリー・ウィンダム 1988-05-13 TX州ヒューストン
7人参加トーナメント決勝でニキタ・コロフを破る。
レックス・ルガー [2] 1989-02-20 IL州シカゴ
マイケル・ヘイズ 1989-05-07 TN州ナッシュビル
レックス・ルガー [3] 1989-05-22 WV州ブルーフィールド
スタン・ハンセン 1990-10-27 IL州シカゴ
レックス・ルガー [4] 1990-12-16 MO州セントルイス
91-01以降はWCW選手権として認定。91-07-14、WCW世界選手権奪取のためUS王座返上。
スティング 1991-08-25 GA州アトランタ
トーナメント決勝でスティーブ・オースティンを破る。
リック・ルード 1991-11-19 GA州サバンナ
92-12、負傷のため返上。
ダスティン・ローデス 1993-01-11 GA州アトランタ
トーナメント決勝でリッキー・スティムボートを破る。93-05放送のリック・ルードとの防衛戦で王座預かり。ローデスとルードとの間で何度かのリマッチが行われるが決着つかず。
ダスティン・ローデス [2] 1993-08-30 GA州アトランタ
決着戦でルードを破る。93-09、WCWはNWAを脱退。ローデスは引き続きWCW・US王者に認定。
スティーブ・オースティン 1993-12-27 NC州シャーロット
リッキー・スティムボート [4] 1994-08-24 IA州シーダーラピッズ
スティーブ・オースティン [2] 1994-09-18 VA州ローノーク
スティムボートが負傷により防衛できないため挑戦者のオースティンが授与される。
ジム・ドゥーガン 1994-09-18 VA州ローノーク
ベイダー 1994-12-27 TN州ナッシュビル
95-04-23、WCWコミッショナー、ニック・ボックウィンケルより剥奪。
スティング [2] 1995-06-18 OH州デイトン
トーナメント決勝でミングを破る。
佐々木健介 1995-11-13 東京
ワンマン・ギャング 1995-12-27 TN州ナッシュビル
佐々木がギャングを相手に防衛した後返上したため、ギャングが授与される。
コナン 1996-01-29 OH州カントン
リック・フレアー [6] 1996-07-07 FL州デートナビーチ
96-11、負傷のため空位。
エディ・ゲレロ 1996-12-29 TN州ナッシュビル
トーナメント決勝でダイアモンド・ダラス・ページを破る。
ディーン・マレンコ 1997-03-16 SC州チャールストン
ジェフ・ジャレット 1997-06-09 MA州ボストン
スティーブ・マクマイケル 1997-08-21 TN州ナッシュビル
カート・ヘニング 1997-09-15 NC州シャーロット
ダイアモンド・ダラス・ページ 1997-12-28 ワシントンDC
レイヴェン 1998-04-19 CO州デンバー
ビル・ゴールドバーグ 1998-04-20 CO州コロラド・スプリングス
98-07-06、GA州アトランタでWCW世界選手権奪取したため返上。
ブレット・ハート 1998-07-20 UT州ソルトレークシティ
決定戦でダイアモンド・ダラス・ページを破る。
レックス・ルガー [5] 1998-08-10 SD州ラピッドシティ
ブレット・ハート [2] 1998-08-13 ND州ファーゴ
ダイアモンド・ダラス・ページ [2] 1998-10-26 AZ州フェニックス
ブレット・ハート [3] 1998-11-30 TN州チャタヌーガ
ロディ・パイパー [3] 1999-02-08 NY州バッファロー
スコット・ホール 1999-02-21 CA州オークランド
99-03-18、負傷のため剥奪。
スコット・スタイナー 1999-04-11 WA州タコマ
トーナメント決勝でブッカー・Tを破る。99-07-05剥奪。
デビッド・フレアー 1999-07-05 GA州アトランタ
授与。
クリス・ベノワ 1999-08-09 ID州ナンパ
シド・ヴィシャス 1999-09-12 NC州ウィンストン・セーラム
ビル・ゴールドバーグ [2] 1999-10-24 NV州ラスベガス
ブレット・ハート [4] 1999-10-25 AZ州フェニックス
99-11-01返上。
スコット・ホール [2] 1999-11-08 IN州インディアナポリス
4ウェイ戦でブレット・ハート、ゴールドバーグ、シド・ヴィシャスを破る。99-12-19、負傷のため剥奪。
クリス・ベノワ [2] 1999-12-19 ワシントンDC
決定戦でジェフ・ジャレットを破る。
ジェフ・ジャレット [2] 1999-12-20 MD州ボルティモア
2000-01-16、脳震盪を起こし剥奪。
ジェフ・ジャレット [3] 2000-01-17 Columbus, OH
翌日再び認定される。00-04-10、CO州デンバーでWCW重役エリック・ビショフとビンス・ルッソが全ての王座を空位とする。
スコット・スタイナー [2] 2000-04-16 IL州シカゴ
トーナメント決勝でスティングを破る。00-07-09、FL州デートナビーチで剥奪。
ランス・ストーム 2000-07-18 MI州アウバーン・ヒルズ
8人参加トーナメント決勝でマイク・アッサムを破り、自らをカナダ王者と認定。

テリー・ファンク [2] 2000-09-22 TX州アマリロ
ランス・ストーム [2] 2000-09-23 TX州ラボック
ゼネラル・レクトン (ヒュー・モラス) 2000-10-29 NV州ラスベガス
ハンディキャップ戦でストームとジム・ドゥーガンを破る。
ランス・ストーム [3] 2000-11-10 ロンドン(イギリス)
ゼネラル・レクトン [2] 2000-11-26 WI州ミルウォーキー
シェーン・ダグラス 2001-01-14 IN州インディアナポリス
リック・スタイナー 2001-02-05 MS州トゥペロ
ブッカー・T 2001-03-18 FL州ジャクソンビル
01-03-26、FL州パナマビーチでスコット・スタイナーを破りWCW世界選手権も奪取。同月、WWFがWCWの商標等を含む一部資産を買収。ブッカーは引き続き王者に認定。
キャニオン 2001-07-24 PA州ピッツバーグ
ブッカー・Tとステファニー・マクマホン・ヘルムスリーから授与される。
TAJIRI (田尻義博) 2001-09-10 TX州サンアントニオ
ライノー 2001-09-23 PA州ピッツバーグ
カート・アングル 2001-10-22 MO州カンザスシティ
エッジ 2001-11-12 MA州ボストン
01-11-18、NC州グリーンズボロでの統一戦でテストを破り、WWFインターコンティネンタル選手権に統一。

※ WWEは2003年にUS王座を復活。


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