2022-01-11更新
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| トーキョー・トム & スプートニク・モンロー # | 1963-09-09< | |
| 南西部王座が、CO州グリーリーでは北米王座として認定。63-10、仲間割れのため空位。 | ||
| ドリー・ファンク & ドリー・ファンク・ジュニア | 1963-11-07 | TX州アマリロ |
| 8組参加トーナメント決勝でキンジ渋谷 & トーキョー・トムを破る。64-01末、30日以上防衛していないため剥奪。 | ||
| フリッツ・フォン・エリック & ラリー・ヘニング | 1964-02-05 | TX州ラボック |
| 7組参加トーナメント決勝でワフー・マクダニエル & ダン・ミラーを破る。 | ||
| ラリー・ヘニング & ザ・バイキング | 1964-03-18 | TX州ラボック |
| 王者組が仲間割れし新パートナーをそれぞれ指名。フリッツ・フォン・エリック & ケン・ルーカスを破る。64-07、防衛戦期限切れのため剥奪。 | ||
| ビル・ミラー & ダン・ミラー | 1964-07-22 | TX州ラボック |
| 王座決定戦でドリー・ファンク & ドリー・ファンク・ジュニアを破る。 | ||
| ドリー・ファンク・ジュニア & リッキー・ロメロ | 1964-08-26 | TX州ラボック |
| レッド・レイダー & アート・ネルソン | 1964-11-17 | TX州オデッサ |
| ケン・ルーカス & スプートニク・モンロー | 1965-01-21 | TX州アマリロ |
| 65-03-03以降、王座空位(正確な日時は不明)。 | ||
| ジョン・トロス & サトー (大木金太郎) | 1965-04-15 | TX州アマリロ |
| ドン・カーティス & ジョー・スカルパを破る。65-06、サトーが韓国に帰国した際王座空位。TX州エルパソでは、「サトーが国外追放のため防衛できないため剥奪」と発表。 | ||
| ドリー・ファンク・ジュニア & リッキー・ロメロ [2] | 1965-07-20 | TX州エルパソ |
| 4組参加トーナメント決勝でマイク・デビアス & ターザン・タイラーを破る。 | ||
| テリー・ファンク & ワフー・マクダニエル | 1966-01-13 | TX州アマリロ |
| 66-03-03、TX州アマリロでのダッチ・サベージ & ドン・ジャーディン戦後、王座預かり。 | ||
| ダッチ・サベージ & ドン・ジャーディン | 1966-03-10 | TX州アマリロ |
| 再戦で勝利。 | ||
| リッキー・ロメロ & ダン・ミラー | 1966-05-11 | TX州ラボック |
| 66-07、ミラーがオーストラリア遠征のため王座空位。 | ||
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク | 1966-08-11 | TX州アマリロ |
| ボブ・ブラウン & マイク・デビアスを破る。 | ||
| プロフェッサー・タナカ & キラー・カール・コックス | 1966-11-16 | TX州ラボック |
| 4組参加トーナメント決勝でドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンクを破る。 | ||
| テリー・ファンク & ダン・ミラー | 1966-12-07 | TX州ラボック |
| ザ・メディクス | 1967-02-22 | TX州ラボック |
| ジェリー・コザック & ダン・ミラー | 1967-06-08 | TX州アマリロ |
| 67年、王座空位。 | ||
| メディク1号 & ジャック・ケイン | 1967-07-17 | TX州エルパソ |
| ワンナイトトーナメントで優勝。 | ||
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [2] | 1967-08-21 | TX州エルパソ |
| 67-08、王座空位。TX州オデッサでは、「2ヶ月前、キンジ渋谷の攻撃によりダン・ミラーが負傷したため、ミラーとリッキー・ロメロが返上」と発表。 | ||
| ドクター・ブラッド & ザ・メディク | 1967-09-05 | TX州オデッサ |
| キンジ渋谷 & トーキョー・ジョー、テリー・ファンク & ジェリー・コザック、リッキー・ロメロ & ルイス・ヘルナンデスら4組参加トーナメントに優勝。 | ||
| ゴリー・ゲレロ & ルイス・ヘルナンデス | 1967-11-06 | TX州エルパソ |
| カール・フォン・ブラウナー & クルト・フォン・ブラウナー (クルト・フォン・ストロハイム) | 1967-11-15 | TX州ラボック |
| この頃から世界選手権としても認定。 | ||
※ 世界タッグ選手権に置換。