レジー・リソワスキー (クラッシャー) & アート・ニールソン	1955<
シカゴ版王者組がアマリロ地区でも認定。
アート・ネルソン (ニールソン) & リップ・ロジャース (エディ・グラハム)	1955-11<
リソワスキーが権利をロジャースに譲渡(シカゴでは引き続きリソワスキー & ニールソンが認定)。
ディジー・デービス & サニー・マイヤース	1956-06-07	TX州アマリロ
アート・ネルソン & リップ・ロジャース [2]	1956-07-20	TX州ボーガー
ドリー・ファンク & ボブ・ガイゲル [2]	1956-11-22	TX州アマリロ
3ウェイ戦で、ネルソン & ロジャース、ボブ・オートン & ジョン・トロスを破る。
ドリー・ファンク & リップ・ロジャース	1957-02-18<
ガイゲルが地区離脱のため、ファンクがロジャースを新パートナーに指名。
ディジー・デービス & グレート・ボロ (アル・ラブロック)	1957-03-21	TX州アマリロ
ディジー・デービス & ドン・カーティス	1957-04-11	TX州アマリロ
ボロ & クルト・フォン・ポッペンハイムを破る。57-06、負傷により防衛できないため王座剥奪。
マイク・デビアス & ダニー・プレチャス	1957-06-13	TX州アマリロ
6組参加トーナメント決勝でドリー・ファンク & ボブ・ガイゲルを破る。57-07-23の時点でも保持。
ディジー・デービス & サニー・マイヤース [2]	1957-07-23	TX州オデッサ
グレート・ボロ & トーキョー・ジョー	1957-08-07	TX州ウィチタフォールス
グレート・ボロ &アート・ネルソン	1957-09
ジョー負傷のため、57-09-05、TX州アマリロでの防衛戦に先駆け、ネルソンと交代。
サニー・マイヤース & レオ・ガリバルディ	1957-11-14	TX州アマリロ
マイク・デビアス & ダニー・プレチャス [2]	1957-12-12	TX州アマリロ
58-01-23、TX州アマリロでの対ジョージ・スコット & サンディ・スコット戦後王座預かり。
マイク・デビアス & ダニー・プレチャス [3]	1958-02-06	TX州アマリロ
再戦で勝利。58-04、防衛戦期限切れのため剥奪。58-04-30、TX州ラボックでの6組参加トーナメント決勝で、リッキー・ロメロ & サイクロン・アナヤとグレート・ボロ & トーキョー・ジョーが両者反則に終わる。
リッキー・ロメロ & サイクロン・アナヤ	1958-05-07	TX州ラボック
トーナメント決勝再戦でドン・エバンス & ダニー・サビッチを破る。翌日TX州アマリロで行われたトーナメントでも決勝でトーキョー・ジョー & アート・ネルソンを破り優勝。
グレート・ボロ & トーキョー・ジョー [2]	1958-06-26	TX州アマリロ
カート・フォン・ポッペンハイム & マイティ・ゾロ	1958-07-03	TX州アマリロ
マイク・デビアス & アート・ネルソン	1958-07-16	TX州ラボック
リッキー・ロメロ & ゴリー・ゲレロ	1958-10-08	TX州ラボック
アート・ネルソン & ダニー・プレチャス	1958-10-30	TX州アマリロ
トーナメント決勝でラリー・シェーン & ダノ・マクドナルドを破り、世界、ロッキー山脈両王座奪取。ロメロ & ゲレロ、ロッキー山脈王者リップ・ホーク & ジェリー・ウッズは一回戦で敗退。
ファビュラス・カンガルース: アル・コステロ & ロイ・ヘファーナン	1959-01-14	TX州ラボック
59-02-25の時点でも保持。
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サニー・マイヤース & ゴリー・ゲレロ	1959-05<
アート・ネルソン & ダグ・ドノバン	1959-05-27	TX州ラボック
ゴリー・ゲレロ & ゴルド・チワワ	1959-09-09	TX州ラボック
[...]
ゴリー・ゲレロ & ルイス・ヘルナンデス	1959-10-28<
ドリー・ファンク & ディック・ハットン	1959-11-25	TX州ラボック
マイティ・オルテガ & アレックス・ペレツ	1960-03-10	TX州アマリロ
ドリー・ファンク & ディック・ハットン [2]	1960-05<
60-05、ハットン負傷の際、王座剥奪。
ドリー・ファンク & ボブ・ガイゲル [3]	1960-05-25	TX州ラボック
ニック・ロバーツ & アート・ネルソンを破る。
ニック・ロバーツ & アート・ネルソン	1960-06-09	TX州アマリロ
60-07、ネルソン地区離脱のため王座空位。
ジョー・ハミルトン & ニック・ロバーツ	1960-07-28	TX州アマリロ
マイク・デビアス & ドクター・X (トミー・オトゥール)を破る。 ハミルトン腕負傷のため60-08-24以降王座空位(正確な日時は不明)。
アレックス・ペレツ & パンチョ・ロペス	1960-10-19	TX州ラボック
アントン・レオーネ & トニー・モレリを破る。
ゴリー・ゲレロ & パンチョ・ロペス	1960-11-23
ペレツがゲレロと交代。
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ジン・キニスキー & フリッツ・フォン・エリック	1962-08-16
南西部王者チームが、この日TX州アマリロでドリー・ファンク & リッキー・ロメロを相手に防衛後、世界選手権も主張。
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スティーブ・スタンリー & ボブ・スタンリー	1963-03-03<
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ドリー・ファンク & ワフー・マクダニエル	1964-03-02<
TX州オデッサで認定。
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エディ・グラハム & サム・スティムボート	1965-06-25<
65-07-06の時点でも保持。
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ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク	1966-10-30	NM州アルバカーキ
王座決定戦でフリッツ・フォン・エリック & ワルドー・フォン・エリックを破る。66-12-15の時点でも保持。
[...]
ラリー・ヘニング & ハーリー・ レイス	1967-05
AWA世界選手権が67-05から67-06の間、テキサス州西部で認定。
サンダーボルト・パターソン & ベアキャット・ライト	1967-06-28<	CO州デンバー *
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ドクター・ブラッド & ザ・メディク	1967-09-25<
サンダーボルト・パターソン & ドリー・ファンク・シニアを破る。北米タッグ選手権と呼ばれていた可能性もあり、
ゴリー・ゲレロ & ルイス・ヘルナンデス	1967-11-06	TX州エルパソ
カール・フォン・ブラウナー & クルト・フォン・ブラウナー (クルト・フォン・ストロハイム)	1967-11-15	TX州ラボック
ニック・ボックウィンクル & リッキー・ロメロ	1968-04-03	TX州ラボック
カール・フォン・ブラウナー & クルト・フォン・ブラウナー[2]	1968-05-23	TX州アマリロ
ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [2]	1968-06-18	TX州サンアンジェロ
ザ・インフェルノス	1968-09-26	TX州アマリロ
ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [3]	1968-10-17	TX州アマリロ
シャチ横内 & ミスター・イトー (上田馬之助)	1968-12-04	TX州ラボック
69-03まで北米タッグ選手権としても認定。68-12以降は西部選手権とも呼ばれる。

※ 西部タッグ選手権に置換。