ジョージ・ウォーカー	1919 *
29年ニュージーランド参戦の際、ジョージ6世の前で南アフリカ選手エルマーを破り奪取したとして、王座を主張。
アール・マクレディ	1935
ウォーカーが敵対団体に移籍したため、王者に認定される。ウォーカーがドミニオン復帰後、37-11-09、ウェリントンでウォーカーを破る。
ジョン・カタン	1940-07-08	ウェリントン
ロフティ・ブロムフィールド	1940-08-07	ウェリントン
ジョン・カタン [2]	1940-09-09	オークランド
アール・マクレディ [2]	1940-09-24	ダニーデン
53年まで防衛。以後、一時的に王座封印。
ジョージ・ゴーディエンコ	1968-02
アンディ・ロビンズとビリー・ワトソンを破り王座を奪取したとして地区参戦の際に認定。
ジョン・ダシルバ	1968-03-18	オークランド
ゴードン・ネルソン	1968
ジョン・ダシルバ [2]	1968-09-26	ウェリントン
71-10-11の時点ではニュージーランド王座も保持。71-11-07の時点でも両王座保持。
ロッキー・ガレンと	1971-10-07	ウェリントン
ジョン・ダシルバ [3]	1971-10-11	オークランド
ロバート・ブルース	1972-03-02	アッパーハット
または72-03-16ウェリントン。同月、英連邦王座に改称。
ジョン・ダシルバ [4]	1973-09-16	ニュープリモス
アブドーラ・ザ・ブッチャー	1974-03-12
ジョン・ダシルバ [5]	1974
ブルドッグ・ブラワー	1974-10-22<
ジョン・ダシルバ [6]	1974-11-24	オークランド
ロバート・ブルース [2]	1975
ジョン・ダシルバ [7]	1976
ドン・ムラコ	1977
キング・カーティス・イヤウケア	1977
リック・マーテル	1977-05-26	オークランド
アリ・バジリ (アイアン・シーク)	1977
トミー・シーグラー	1977
レス・ソントン	1978-01
78年、シーグラー出国した後、王座決定戦で奪取した可能性あり。
クリス・マルコフ	1978
ロン・ミラー	1978
ジャック・クレイボーン [2]	1978-04	オーストラリア
トール・タナカ	1978-06-13	クライストチャーチ
スティーブ・リッカード	1978-06-22	オークランド
トール・タナカ [2]	1978-07-20	オークランド
スティーブ・リッカード [2]	1978-08-17	オークランド
マッドドッグ・マーティン	1978-09-28	オークランド
レオ・バーク	1979
負傷のため王座空位。
リック・マーテル [2]	1979-03-19	オークランド
マッドドッグ・マーティンを破る。
リッパー・コリンズ	1979-05-28	オークランド
ピーター・メイビア [2]	1979-08-20	オークランド
ミスター・フジ	1979-09-03	オークランド
リック・マーテル [3]
マーテル出国後、王座空位。
ロン・ミラー [2]	1980-05	オーストラリア
トーナメント優勝。
ラリー・オデイ	1980-07-14	オークランド
ロン・ミラー	1980-07-28	オークランド
スティーブ・リッカード [3]	1980-10-29	オークランド
ジョー・ルダック	1981-04-23	オークランド
マーク・ルーイン	1981-04-30	オークランド
ジョー・ルダック [2]	1981-07-07	クライストチャーチ
スティーブ・リッカード [4]	1981-08-13	クライストチャーチ
ブッチャー・ブラニガン	1981-09-17	オークランド
スティーブ・リッカード [5]	1981-09-24	オークランド
バロン カール・フォン・クラップ	1982-06-03	オークランド
スティーブ・リッカード [6]	1982-07-01	オークランド
オックス・ベイカー	1982-09-09	オークランド
アル・ペレツ	1982-09
キング・カマタ (トーア・カマタ)	1982-10-07	オークランド
アル・ペレツ [2]	1982-10	オークランド
パット・オコーナー [2]	1982-11-04	オークランド
王座空位。
ブッチャー・ブラニガン [2]	1983
リック・リッカード	1983
ラリー・オデイ [2]	1983
スティーブ・リッカード [7]	1983
ザー・モンゴル	1983
スティーブ・リッカード [8]	1983
89年引退のため返上。
シバ・アフィ	1990-07-13	オークランド
トーナメント決勝でカナディアン・ストックマンを破る。