2021-10-21更新
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| ジャック・レイノルズ | 1930-02-21 | OH州シンシナティ |
| チャーリー・グリップを破り、NBA(ナショナル・ボクシング・アソシエーション)よりプロレス世界王者に認定。それ以前に同級王座を5度保持。30-03-22、王座返上。 | ||
| ジャック・レイノルズ [2] | 1930-04-12 | |
| NBA会長スタンリー・アイザックにより再度認定。33-02-17、OH州シンシナティでアール・マッキャンがレイノルズを破るが、試合後判定変更。レイノルズは33-07-06、シンシナティでの再戦でマッキャンを破る。 35-01-31、CA州サンフランシスコでロード・ランスダウン・フィネガンに敗れるが、NWAからは引き続き認定。35-05-03、KY州ルイビルでフィネガンを破る。37年、体重階級転向に伴い返上を発表するが、38-09-15の時点でもNWAから認定。40-09-09、NWA総会開催の時点では空位。 | ||
| 53-09-14のNWA総会の時点では、ウェルター級王座は非認定。 | ||
| カルロフ・ラガルデ | 1958-01-31 | メキシコシティ (メキシコ) |
| ブルー・デーモンを破りNWA(アライアンス)王座奪取。59-11の時点ではNWA(アソシエーション)からも認定。NWA(アソシエーション)は少なくとも60年代初期まで、NWA(アライアンス)王座を認定。 | ||
※ NWA(アライアンス)世界ウェルター級選手権を参照。
