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2021-03-24更新


WWFジュニアヘビー級選手権
世界ジュニアヘビー級選手権 [WWWF提携ピッツバーグ地区] ( 1965 ~ 1972 )
WWWFジュニアヘビー級選手権 ( 1978-01 ~ 1979-03 )
WWFジュニアヘビー級選手権 ( 1979-03 ~ 1985-10 )

ポール・ドゥガレ 1965-09
ピッツバーグ地区参戦に先立って、王者として紹介される。
ジョニー・ディファジオ 1965-10-15 PA州ピッツバーグ
66年にブルーノ・サンマルティノのピッツバーグ地区プロモーター就任後は防衛されてないという説もあるが、66-08-20の時点では保持。69-08-07の時点でもPA州デュボワで王者として紹介。同地区は72年、NWFが買収。日本では遡及的に元WWWF王者として紹介。

カルロス・ホセ・エストラーダ 1978-01-20 NY州ユニオンデール *
トニー・ガレアを破る。
藤波辰己 1978-01-23 NY州ニューヨーク
剛 竜馬 1979-10-02 大阪
藤波辰己 [2] 1979-10-04 東京
81-07-31には大阪でNWA世界王者レス・ソントンを相手に防衛(WWF王座のみの防衛戦)。81-12、ヘビー級転向のため返上。
タイガーマスク (佐山 聡) 1982-01-01 東京
決定戦でダイナマイト・キッドを破る。82-04、負傷のため返上。
ブラック・タイガー (マーク・ロコ) 1982-05-06 福岡
決定戦でグラン浜田を破る。
タイガーマスク [2] 1982-05-26 大阪
前日、NWA世界選手権も奪取。83-04-01、タッグマッチ中ダイナマイト・キッドにより負傷、83-04-03に返上。83-04-04、新潟でダイナマイト・キッドと小林邦昭の間で王座決定戦でが行なわれるが引き分け。
タイガーマスク [3] 1983-06-12 メキシコシティ(メキシコ)
決定戦でフィッシュマンを破る。83-08-12、引退のため返上。
ダイナマイト・キッド 1984-02-07 東京
三つ巴の王座決定戦で、デービーボーイ・スミス(84-02-03 札幌)とザ・コブラ (84-02-07 東京)を破る。84-11、キッドとスミスの全日本プロレス参戦のため王座空位。
ザ・コブラ (ジョージ高野) 1984-12-28 NY州ニューヨーク
決定戦でブラック・タイガーを破る。
ヒロ斉藤 1985-05-20 広島
ザ・コブラ [2] 1985-07-28 大阪
85-10-31、新日本プロレスとWWFの業務提携終了により王座返上。

IWGPジュニアヘビー級選手権に置換。

※ WWFは2001年3月WCWの商標権等を買収し、WCW世界クルーザー級王座をWWF王座として認定。