2023-01-09更新
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| 世界ヘビー級選手権 | ( | 1970 | - | 1976-08 | ) |
| ヘビー級選手権 | ( | 1976-08 | ~ | 1981-04 | ) |
| ( | 2003-01 | ~ | 2004-01 | ) |
| ジョニー・パワーズ | 1970 | CA州ロサンゼルス * | 王座決定戦でフレッド・ブラッシーを破ったと、71-06-11に発表される。 |
| ワルドー・フォン・エリック | 1971-08-18 | OH州クリーヴランド |
| ドン・デヌーチ | 1971-12-02 | NY州バッファロー |
| ワルドー・フォン・エリック [2] | 1972-01-05 | NY州バッファロー |
| アーニー・ラッド | 1972-06-02 | OH州クリーヴランド |
| アブドーラ・ザ・ブッチャー | 1972-06-24 | OH州アクロン |
| ジョニー・バレンタイン | 1972-10-19 | OH州クリーヴランド | 72-12-07、OH州クリーヴランドでのジョニー・パワーズ戦後王座預かり。バレンタインが再戦に勝利した可能性があるが、73-01、王座剥奪。 |
| ジャック・ルージョー | 1973-01-24 | NY州バッファロー | 王座決定トーナメント決勝でワルドー・フォン・エリックを破る。73-02-05の時点でも保持。 |
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| ジョニー・バレンタイン [2] | 1973-05-20< | |
| OH州クリーヴランドで認定。73-06-21の時点でも保持。 | ||
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| ジョニー・パワーズ [2] | 1973-10< | |
| アントニオ猪木 | 1973-12-10 | 東京 | 75-02-12、NWFの指名挑戦者タイガー・ジェット・シンとの防衛戦を拒否したため王座返上。 |
| タイガー・ジェット・シン | 1975-03-13 | 広島 | 王座決定戦でアントニオ猪木を破る。 |
| アントニオ猪木 [2] | 1975-06-26 | 東京 | 76-08-07、NWA年次総会で王座名から『世界』が外される。 |
| スタン・ハンセン | 1980-02-08 | 東京 |
| アントニオ猪木 [3] | 1980-04-03 | 東京 | 81-04-17、鹿児島での対スタン・ハンセンの防衛戦がノーコンテストに終わり王座預かり。 |
| アントニオ猪木 [4] | 1981-04-23 | 東京 | 再戦でスタン・ハンセンを破る。同日IWGP参加のため王座封印。 |
| 高山善廣 | 2003-01-04 | 東京 |
| 4人参加復活王座決定トーナメント決勝で高坂剛を破る。 | ||
| 中邑真輔 | 2004-01-04 | 東京 |
| IWGP王者としてダブルタイトル戦に勝利。04-01-05、正式にIWGP選手権に統一。 | ||
※ IWGPヘビー級選手権を参照。
