Wrestling-Titles.com
facebook PURORESU BLOG



ホーム > 日本 > 新日本 >

[ 記号説明 ] [ 州略号 ]
このページの短縮URL:
[ English ]


インターナショナル・レスリング・グランプリ
タッグ選手権
(2025-10-13現在)

藤波辰爾 & 木村健吾 1985-12-12 仙台
'85 IWGPタッグリーグ戦決勝で、ブルーザー・ブロディ & ジミー・スヌーカがボイコットしたため、代わりに出場、アントニオ猪木 & 坂口征二を破り優勝。86-01-05付で正式に初代王者として認定。
前田日明 & 木戸 修 1986-08-05 東京
藤波辰爾 & 木村健吾 [2] 1986-09-23 東京
87-02-05、チーム解散のため王座空位。
武藤敬司 & 越中詩郎 1987-03-20 東京
7組参加リーグ戦決勝で前田日明 & 高田延彦を破る。
前田日明 & 高田延彦 1987-03-26 大阪
藤原喜明 & 山崎一夫 1987-09-01 福岡
藤波辰爾 & 木村健吾 [3] 1988-01-18 徳山
マサ斉藤 & 長州 力 1988-06-10 広島
スーパー・ストロング・マシン & ジョージ高野 1989-03-16 横浜
長州 力 & 飯塚孝之 1989-07-13 東京
マサ斉藤 & 橋本真也 1989-09-20 大阪
武藤敬司 & 蝶野正洋 1990-04-27 東京
馳 浩 & 佐々木健介 1990-11-01 東京
スーパー・ストロング・マシン & ヒロ斎藤 1990-12-26 浜松
馳 浩 & 佐々木健介 [2] 1991-03-06 長崎
リック・スタイナー & スコット・スタイナー 1991-03-21 東京
スコット負傷のため王座返上。
馳 浩 & 武藤敬司 1991-11-05 東京
リック・スタイナー & スコット・ノートンを破る。
ビッグ・バン・ベイダー & バンバン・ビガロ 1992-03-01 横浜
リック・スタイナー & スコット・スタイナー [2] 1992-06-26 東京
スコット・ノートン & トニー・ホーム 1992-11-22 東京
ヘルレイザース: ホーク・ウォリアー & パワー・ウォリアー 1992-12-14 大阪
ジュラシック・パワーズ: スコット・ノートン & ヘラクレス・ヘルナンデス 1993-08-05 東京
ヘルレイザース [2] 1994-01-04 東京
馳 浩 & 武藤敬司 [2] 1994-11-25 盛岡
05-11-94、武藤がIWGPヘビー級選手権奪取、タッグ王座を返上。
蝶野正洋 & 天山広吉 1995-06-12 大阪
橋本真也 & 平田淳嗣を破る。95-07-07、蝶野が父の葬儀のため欠場、王座空位。
橋本真也 & 平田淳嗣 1995-07-13 札幌
スコット・ノートン & マイク・イーノスを破る。
山崎一夫 & 飯塚高史 1996-06-12 大阪
蝶野正洋 & 天山広吉 [2] 1996-07-16 札幌
藤波辰爾 & 木村健吾 [4] 1997-01-04 東京
長州 力 & 佐々木健介 1997-04-12 東京
小島 聡 & 中西 学 1997-05-03 大阪
佐々木健介 & 山崎一夫 1997-08-10 名古屋
武藤敬司 & 蝶野正洋 [2] 1997-10-19 神戸
98-05-07、武藤の膝手術のため、王座返上。
蝶野正洋 & 天山広吉 [3] 1998-06-05 東京
6組参加トーナメント決勝で天龍源一郎 & 越中詩郎を破る。
天龍源一郎 & 越中詩郎 1998-07-15 札幌
天山広吉 & 小島 聡 1999-01-04 東京
佐々木健介 & 越中詩郎 1999-03-22 尼崎
後藤達俊 & 小原道由 1999-06-27 静岡
永田裕志 & 中西 学 1999-08-28 東京
天山広吉 & 小島 聡[2] 2000-07-20 札幌
藤波辰爾 & 西村 修 2001-09-23 大阪
武藤敬司 & 太陽ケア 2001-10-28 福岡
02-02-01、武藤が新日本退団のため、空位。
蝶野正洋 & 天山広吉 [4] 2002-03-24 神戸
7組参加トーナメントで永田裕志 & 中西 学を破る。
吉江 豊 & 棚橋弘至 2003-06-13 東京
天山広吉 & 西村 修 2003-12-14 名古屋
鈴木みのる & 高山善廣 2004-02-01 札幌
04-11-09、高山負傷のため新日本が王座返上を勧告するが、高山が拒否、04-11-21に佐々木健介を鈴木のパートナーに指名。新日本は正式に王座空位と発表。
棚橋弘至 & 中邑真輔 2004-12-11 大阪
鈴木みのる & 佐々木健介を破る。
蝶野正洋 & 天山広吉 [5] 2005-10-30 神戸
蝶野負傷のため、06-07-02、東京で4組参加暫定王者決定ワンナイト・トーナメントが開催、決勝で越中詩郎 & 真壁刀義がジャイアント・バーナード & トラビス・トムコを破る。
中西 学 & 大森隆男 2006-09-28
06-07-17、札幌で越中 & 真壁を破り暫定王座奪取。蝶野と天山が仲間割れのため、06-09-28付で正式に王者に認定。
ジャイアント・バーナード & トラビス・トムコ 2007-03-11 名古屋
真壁刀義 & 矢野 通 2008-02-17 東京
ティーム3D: ブラザー・レイ & ブラザー・ディーボン 2009-01-04 東京
ブリティッシュ・インベイジョン: ブルータス・マグナス & ダグ・ウィリアムス 2009-07-21 FL州オーランド
TNAが新日本の許可なしで行った選手権試合だったため、当初新日本は王座移動を認めなったが、09-08-15正式に承認。
ティーム3D [2] 2009-10-18 CA州アーバイン
ラダーを使用し、天井に吊るされたベルトを手にした選手が勝利というルールの4ウェイ戦で、ブリティッシュ・インベイジョン、メインエベント・マフィア: ブッカー・T & スコット・スタイナー、ビアマニーInc: ロバート・ルード & ジェームス・ストームを破る(同じ試合で、ブリティッシュ・インベイジョンはTNA世界選手権を奪取)。
ノーリミット: 高橋裕二郎 & 内藤哲也 2010-01-04 東京
3ウェイ戦でティーム3D、ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソンを破る。
青義軍: 永田裕志 & 井上 亘 2010-05-03 福岡
3ウェイ戦でノーリミット、ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソンを破る。
ジャイアント・バーナード & カール・アンダーソン 2010-06-19 大阪
3ウェイ戦で永田 & 井上、ノーリミット: 高橋裕二郎 & 内藤哲也を破る。11-06-18には大阪で高山善廣 & 佐野巧真を破り、GHC選手権も奪取。
天山広吉 & 小島 聡 [3] 2012-01-04 東京
矢野 通 & 飯塚高史 2012-05-03 福岡
調印式のボイコット、12-06-16大阪での試合内容ならびに結果(ノーコンテスト)、菅林直樹社長への暴行などを理由に、2012-06-20付で王座剥奪。
天山広吉 & 小島 聡 [4] 2012-07-22 山形
王座決定戦で矢野 通 & 飯塚高史を破る。
キラー・エリート・スクワド: デイビーボーイ・スミス・ジュニア & ランス・アーチャー 2012-10-08 東京
13-04-20にはTX州ヒューストンで行われたダブルタイトル戦で、スコット・サマーズ & ライアン・ジェネシスを破りNWA世界選手権も奪取。
天山広吉 & 小島 聡 [5] 2013-05-03 福岡
4ウェイ戦で、スミス & アーチャー、中西学 & ストロングマン、矢野通 & 飯塚高史を破る。スミス & アーチャーは引き続きNWA世界選手権を保持。
キラー・エリート・スクワド [2] 2013-11-09 大阪
NWA世界王者組として、IWGP王者組の天山広吉 & 小島聡とロブ・コンウェイ & ジャックス・デインとの変則3ウェイ戦2本目で勝利。1本目はコンウェイ & デインが勝利しNWA世界王座奪取。
カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ (ルーク・ギャローズ) 2014-01-04 東京
後藤洋央紀 & 柴田勝頼 2015-01-04 東京
カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ [2] 2015-02-11 大阪
マイケル・ベネット & マット・ターバン 2015-04-05 東京
カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ [3] 2015-07-05 大阪
G・B・H: 真壁刀義 & 本間朋晃 2016-01-04 東京
タマ・トンガ & タンガ・ロア 2016-04-10 東京
ジェイ・ブリスコ & マーク・ブリスコ 2016-06-19 大阪
タマ・トンガ & タンガ・ロア [2] 2016-10-10 東京
矢野 通 & 石井智宏 2017-01-04 東京
3ウェイ戦で、トンガ & ロア、真壁刀義 & 本間朋晃を破る。
天山広吉 & 小島 聡 [6] 2017-03-06 東京
レイモンド・ロウ & ハンソン 2017-04-09 東京
タマ・トンガ & タンガ・ロア [3] 2016-06-19 大阪
キラー・エリート・スクワド [3] 2017-09-24 神戸
3ウェイ戦で、トンガ & ロア、レイモンド・ロウ & ハンソンを破る。
EVIL & SANADA 2018-01-04 東京
ヤングバックス: マット・ジャクソン & ニック・ジャクソン 2018-06-09 大阪
タマ・トンガ & タンガ・ロア [4] 2018-09-30 CA州ロングビーチ
EVIL & SANADA [2] 2019-01-04 東京
3ウェイ戦で、トンガ & ロア、ヤングバックス: マット・ジャクソン & ニック・ジャクソンを破る。
タマ・トンガ & タンガ・ロア [5] 2019-02-23 東京
19-04-06にはNY州ニューヨークで行われたダブルタイトル4ウェイ戦で、ROH世界王者組トンガ & ロア、ヤングバックス: マット・ジャクソン & ニック・ジャクソンを破りROH王座も奪取。
ジュース・ロビンソン & デビッド・フィンレー 2010-01-04 東京
タマ・トンガ & タンガ・ロア [6] 2020-02-01 GA州アトランタ
棚橋弘至 & 飯伏幸太 2020-02-21 東京
タイチ & ザック・セイバー・ジュニア 2020-07-12 東京
タマ・トンガ & タンガ・ロア [7] 2021-01-04 東京
タイチ & ザック・セイバー・ジュニア [2] 2021-06-01 東京
内藤哲也 & SANADA 2021-07-11 札幌
タイチ & ザック・セイバー・ジュニア [3] 2021-07-25 東京
後藤洋央紀 & YOSHI-HASHI 2022-01-04 東京
ジェフ・コブ & グレート-O-カーン (岡 倫之) 2022-04-09 東京
バッドラック・ファレ & チェーズ・オーエンズ 2022-05-01 福岡
3ウェイ戦で、コブ & O-カーン、後藤洋央紀 & YOSHI-HASHIを破る。
ジェフ・コブ & グレート-O-カーン [2] 2022-06-12 大阪
FTR: ダックス・ハーウッド & キャッシュ・ウィーラー 2022-06-26 IL州シカゴ
ROH世界王者組としてダブルタイトル3ウェイ戦で、コブ & O-カーン、ロッポンギ・バイス: ロッキー・ロメロ & トレント・バレッタを破る。
後藤洋央紀 & YOSHI-HASHI [2] 2023-01-04 東京
IWGP王座のみ奪取。
オージーオープン: カイル・フレッチャー & マーク・デイビス 2023-04-08 東京
23-05-21、デイビス負傷により返上。
後藤洋央紀 & YOSHI-HASHI [3] 2023-06-04 大阪
3ウェイ戦でEVIL & 高橋裕二郎、グレート-O-カーン & アーロン・ヘナーレを破り、同時にSTRONG王座も奪取するが、STRONG王座は23-07-04に奪われる。
ヒクレオ & エル・ファンタズモ 2024-01-04 東京
STRONG王者としてダブルタイトル戦に勝利。
KENTA & チェーズ・オーエンズ 2024-02-11 大阪
IWGP王座のみ奪取。
後藤洋央紀 & YOSHI-HASHI [4] 2024-04-06 東京
KENTA & チェーズ・オーエンズ [2] 2024-05-04 福岡
TDMK: マイキー・ニコルス & シェイン・ヘイスト 2024-06-09 大阪
4ウェイ・イリミネーション戦でKENTA & チェーズ・オーエンズ、STRONG王者組ヒクレオ & エル・ファンタズモ、後藤洋央紀 & YOSHI-HASHIを破り両王座奪取。
グレート-O-カーン & HENARE 2024-11-04 大阪
24-12-09、負傷のためHENAREが返上。
マシュー・ジャクソン & ニコラス・ジャクソン [2] 2025-01-05 東京
3ウェイ戦でグレート-O-カーン & ジェフ・コブ、内藤哲也 & 高橋ヒロムを破る。
内藤哲也 & 高橋ヒロム 2025-02-11 大阪
ジェフ・コブ & カラム・ニューマン 2025-04-05 東京
25-04-14、コブ退団のため返上。
カラム・ニューマン & グレート-O-カーン 2025-04-26 広島
後藤洋央紀 & YOSHI-HASHIを破る。
石井智宏 & タイチ 2025-06-15 大阪
Yuto-Ice (中島佑斗) & OSKAR (オスカー・ロイベ) 2025-09-28 神戸