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数が多く管理が大変なため、日本語の変遷史は比較的少なめですので、なるべく
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をご覧ください。
記号説明
をご覧頂くと殆どの内容はお判りになると思います。
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2024-10-15更新
ナショナル・レスリング・アライアンス
世界タッグ選手権
[ミネアポリス]
タイニー・ミルズ
& アル・ミルズ
1953-06-14<
パット・オコーナー
& トニー・ベラルジョン
1953-06-20
MN州セントポール
[...]
ベン・シャープ & マイク・シャープ
#
1953-10<
MN州セントポールの新聞上で、53-12-25の時点でも王座主張者組として紹介されるが、この間同地区で防衛していない可能性大。
[...]
アイク・アーキンス & キンジ渋谷
1955-08-08
55-07-19、MN州ミネアポリスでバーン・ガニア & ハードボイルド・ハガティを破った後、55-08-09の試合から世界王座を主張。
ブロンコ・ナグルスキー
& イリオ・ディパオロ *
1955-08-23
MN州ミネアポリス
ノンタイトル戦の可能性あり。
[...]
ベン・シャープ & マイク・シャープ
1956-01-03<
[...]
イワン・カルミコフ & キャロル・カルミコフ
1956-03-06
MN州ミネアポリス
55-12-14、MN州ミネアポリスにてキンジ渋谷 & ミツ荒川を破って以来王座主張、56-03-06に別の王座主張者チーム、ロード・レイトン & ボビー・マナゴフも破る。56-09-17の時点では王座決定トーナメント開催中。
イワン・カルミコフ & キャロル・カルミコフ
[2]
1957-01-08
MN州ミネアポリス
フリッツ・フォン・エリック & カール・フォン・ショーバーをトーナメント決勝で破る。
ジョー・ブルネッティ & ガイ・ブルネッティ
1957-02-26
MN州ミネアポリス
イワン・カルミコフ & キャロル・カルミコフ
[3]
1957-06-04
MN州ミネアポリス
ミツ荒川 & キンジ渋谷
1957-08-13
MN州ミネアポリス
ジョー・ブルネッティ & ガイ・ブルネッティ
[2]
1957-11-26
MN州ミネアポリス
アトミック・ブロンズ:
チェット・ウォーリック &
ジョニー・バレンタイン
1957-12-10
MN州ミネアポリス
バーン・ガニア
&
ブロンコ・ナグルスキー
1957-12-26
MN州ミネアポリス
ドク・ギャラガー & マイク・ギャラガー
1958-03-22
MN州セントポール
58-04以降は北東部選手権として認定。
ハードボイルド・ハガティ & キンジ渋谷 #
1958-04-22
MN州ミネアポリス
ドク・ギャラガー & マイク・ギャラガー #
1958-04-27
疑惑の裁定のため、ギャラガー兄弟に王座返還。
バーン・ガニア
& レオ・ノメリーニ
1958-05-15
MN州ミネアポリス
ドク・ギャラガー & マイク・ギャラガー [2]
1958-06-12<
58-05、ノメリーニ地区離脱後、再度認定された可能性あり。58-06-29の時点でも保持。
レジー・リソワスキー
(クラッシャー)
& スタン・リソワスキー
1958-11-09<
58-10-28以降の後(正確な日時不明)、世界王者として認定。
ハーブ・フリーマン & シーモア フリーマン
1959-01-15
MN州ミネアポリス
レジー・リソワスキー
& スタン・リソワスキー [2]
1959-01-22
MN州ミネアポリス
イワン・カルミコフ & キャロル・カルミコフ
[4]
1959-03-05
MN州ミネアポリス
キャロル・カルミコフ & バロン・ガトニ
1959-04
イワン負傷のため、ガトニが新パートナーに選ばれる。
バーン・ガニア
&
ブッチ・レビー
1959-04-28
MN州ミネアポリス
イワン・カルミコフ & キャロル・カルミコフ
[5]
1959-06
ガニアが他地区巡業の際、カルミコフ兄弟に授与。
ブッチ・レビー
& レオ・ノメリーニ
1959-07-14
MN州ミネアポリス
59-08、ノメリーニのNFL復帰により空位。
マーダーINC:
タイニー・ミルズ
&
スタン・コワルスキー
1959-12
59年から
インターナショナル王座
を主張。59-12以降、世界王座を主張。60-05、ミネアポリス地区はNWAを脱退するが、引き続きNWA王座を認定。
バーン・ガニア
& レオ・ノメリーニ
1960-07-19
MN州ミネアポリス
マーダーINC [2]
1960-08
ノメリーニがNFL復帰のため王座返上、マーダーINCが再度王座を授与される。同月、初代AWA世界王者に認定。
※
AWA世界タッグ王座
を参照。