レオナルド・スパンキー	2002-06-29	札幌
スメリーを破り初代王者に認定。
ロウ・キー	2002-09-16	東京
坂田 亘	2003-08-31	岐阜
04-04-12、天下一ジュニアヘビー級リーグ参戦のため王座返上。
高岩竜一	2004-05-16	東京
トニー・ストラドリンを破る。
スペル・クレイジー	2004-12-18	千葉
05-02-28以降、AWAからも認定。
日高郁人	2005-04-14	東京
菅原拓也	2006-02-26	東京
高岩竜一 [2]	2006-07-27	大阪
同日、王座返上。
日高郁人 [2]	2007-12-15
07-10-26、東京でディック東郷を破りAWA世界選手権奪取。07-12-15、ZERO1-MAXによるAWA脱退の際、インターナショナル選手権に改称。
望月成晃	2008-01-23	東京
日高郁人 [3]	2008-06-26	東京
サンジェイ・ダット	2009-03-15	東京
日高郁人 [3]	2009-11-29	東京
天下一ジュニアヘビー級リーグ戦のセミファイナルでダットを、決勝でデヴィットを破り優勝。
菅原拓也 [2]	2011-05-23	東京
12-03-02、東京でのダブルタイトル戦で菊地 毅を破りNWA世界選手権も奪取。以後、両王座は同時に防衛。
ジョナサン・グリシャム	2013-05-04	東京
HUB	2013-09-16	東京
15人参加『第11回天下一ジュニアトーナメント』決勝で藤田峰雄を破り両王座奪取。優勝者に王座を渡すことに同意したグリシャムは二回戦敗退。
ジェイソン・リー	2014-03-09	東京
藤田峰雄	2014-09-19	東京
菅原拓也 [3]	2014-11-03	熊本
ジェイソン・リー [2]	2014-12-28	香港
田中 稔	2015-03-01	東京
大谷晋二郎	2015-10-11	東京
鈴木鼓太郎	2017-02-03	東京
ショーン・ギネス	2017-10-26	東京
木髙イサミ	2018-03-04	東京
18-10、負傷欠場のため返上。
SUGI	2018-11-24	東京
天下一ジュニアヘビー級トーナメント決勝でHAYATAを破る。
HUB [2]	2020-01-01	東京
北村彰基	2020-09-04	東京
エル・リンダマン	2020-11-01	東京
21-09-07、ZERO1がリンダマンの所属する『GLEAT』と絶縁、王座剥奪。
阿部史典	2021-09-09	東京
天下一ジュニアヘビー級トーナメント決勝で北村彰基を破る。
アストロマン	2022-04-10	東京
井坂レオ	2023-01-01	東京
馬場拓海	2023-07-15	新潟
吉岡世起	2024-03-03	東京
馬場拓海 [2]	2025-02-01	東京