このサイトに掲載されている情報を、他のサイトに転載される場合は、このサイトのトップページへのリンクと
情報提供者一覧
へのリンクを掲載してください。また、ウェブサイト以外の出版物に掲載される場合、サイト名『プロレス選手権変遷史』とURL(https://www.wrestling-titles.com/)を記載してください。
数が多く管理が大変なため、日本語の変遷史は比較的少なめですので、なるべく
英語のページ
をご覧ください。
記号説明
をご覧頂くと殆どの内容はお判りになると思います。
ホーム
>
WWF
>
日本
>
新日本
>
[
記号説明
]
[
州略号
]
Tweet
このページの短縮URL:
コピー
[
English
]
ワールド・レスリング・フェデレーション
インターナショナル・ヘビー級選手権
アントニーノ・ロッカ
*
1948
ブエノス・アイレス(アルゼンチン)
トーナメント決勝でディック・シカットを破ったという説があるが未確認。週刊ゴングの記事では、59-07、ニューヨークでバディ・ロジャースを破り王座獲得とあるが未確認。WWWF以前のニューヨークでインターナショナル王者と紹介されていたが、正式な王座防衛戦の記録は現在見つかっていない。63年のWWWF発足時には既にロッカは脱退していた。(日本ではアントニオ・ロッカ)
トニー・パリシ *
1982
NY州バッファロー
ジノ・ブリト
1982-08<
NY州バッファロー *
藤波辰己
1982-08-30
NY州ニューヨーク
当初パリシが王者として藤波と対戦予定だったが、当日ブリトに変更。82-08-30の実況ではブリトがトーナメントに優勝と報じられる。
長州 力
1983-04-03
東京
藤波辰己
[2]
1983-08-04
東京
リングアウトによる奪取に不満を示し、王座を拒否。83-08-12 AB州カルガリーで再戦が予定されるが、長州入国不可により藤波が改めて認定される。
前田日明
#
1984-03-20
NY州ニューヨーク
ピエール・ルフェーヴルを破り、UWF発足に伴いWWF会長の新間寿から認定。後にUWFヘビー級王座に改称との説あり。84-07-23、新間のUWF脱退により空位。
85-07-19、札幌でのスーパー・ストロング・マシン戦が両者反則のため藤波は王座を返上。85-10-31、新日本プロレスとWWFの業務提携終了により王座封印。