2021-08-18更新
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| 日本プロレス | ( | 1966 | ~ | 1973-04-14 | ) |
| アマリロ | ( | 1973 | ~ | 1974 | ) |
| 全日本プロレス | ( | 1974 | ~ | 1988-06-10 | ) |
※ NWA認定は1969年以降。
| ファビュラス・カンガルーズ: アル・コステロ & ロイ・ヘファーナン | 1962 * | |
| 初代王者と言われているが、TX州では早くても58-11からインターナショナル王座を主張。パドーシス & ゲーリング組が第6代王者組として来日するまでの変遷史はフィクションだと思われる。カンガルース以後、ジョージ・スコット & サンディ・スコット、クルト・フォン・ストロハイム & カート・フォン・ストロハイムが保持したと言われる。また、59年にカンガルースがアントニーノ・ロッカ & アルゼンチン・アポロを破り初代王者に君臨、エドワード・カーペンティア & ニック・ボックウィンケル、ジョニー・バレンド & マグニフィセント・モーリスが保持した後、パドーシス & ゲーリングが第5代王者組カンガルー・ケネディ & ジョニー・コスタスから奪取したという説もある。 | ||
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| ビジランテス (ジェリー・クリスティ & ボビー・クリスティ) | 1966-07 | |
| ロサンゼルス地区参戦に伴い認定。66-08-06、CA州サンバーナーディノで防衛するが、66-08の来日時には防衛せず。 | ||
| マイク・パドーシス & フリッツ・フォン・ゲーリング | 1966-09 | |
| ロサンゼルス地区参戦に伴い認定。第6代王者組として来日。それに先駆け、66-09-22にはCA州ベイカーズフィールドで王座防衛。 | ||
| ジャイアント馬場 & 吉村道明 | 1966-11-05 | 東京 |
| ビル・ワット & ターザン・タイラー | 1967-10-06 | 福島 |
| ジャイアント馬場 & アントニオ猪木 | 1967-10-31 | 大阪 |
| 68-01-08、広島での対クラッシャー・リソワスキー & ビル・ミラー戦に、大雪による猪木欠場のため王座空位。 | ||
| ジャイアント馬場 & アントニオ猪木 [2] | 1968-02-03 | 東京 |
| 決定戦でクラッシャー・リソワスキー & ビル・ミラーを破る。 | ||
| ウィルバー・スナイダー & ダニー・ホッジ | 1969-01-09 | 広島 |
| ジャイアント馬場 & アントニオ猪木 [3] | 1969-02-04 | 札幌 |
| クラッシャー・リソワスキー & ディック・ザ・ブルーザー | 1969-08-11 | 札幌 |
| ジャイアント馬場 & アントニオ猪木 [4] | 1969-08-13 | 大阪 |
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク | 1971-12-07 | 札幌 |
| ジャイアント馬場 & 坂口征二 | 1972-05-19 | CA州ロサンゼルス |
| 72-09-02、日本プロレス離脱のため返上。 | ||
| 大木金太郎 & 坂口征二 | 1972-12-02 | 東京 |
| 決定戦でジン・キニスキー & ボボ・ブラジルを破る。 | ||
| ジョニー・バレンタイン & キラー・カール・クラップ | 1973-02-22 | 大阪 |
| 大木金太郎 & 上田馬之助 | 1973-03-06 | |
| キラー・カール・クラップ & フリッツ・フォン・エリック | 1973-04-18 | 焼津 |
| キラー・カール・クラップ & カール・フォン・スタイガー | 1973-04 | |
| フォン・エリックが返上したため、クラップがフォン・スタイガーを新パートナーに指名。 | ||
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [2] | 1973-05-26 | TX州アマリロ |
| サイクロン・ネグロ & キラー・カール・コックス | 1973-08-29 | TX州ラボック |
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [3] | 1973-09-26 | TX州ラボック |
| カール・フォン・スタイガー & ジークフリード・スタンキー | 1974-09-25 | TX州サンアンジェロ |
| ドリー・ファンク・ジュニア & テリー・ファンク [4] | 1974-11-29 | TX州サンアンジェロ |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 | 1975-02-05 | TX州サンアントニオ |
| 大木金太郎 & キム・ドク | 1976-10-28 | 東京 |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 [2] | 1976-12-09 | 東京 |
| 大木金太郎 & キム・ドク [2] | 1977-11-07 | ソウル(韓国) |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 [3] | 1978-05-11 | 大阪 |
| アブドーラ・ザ・ブッチャー & レイ・キャンディ | 1979-10-12 | 旭川 |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 [4] | 1979-10-19 | 郡山 |
| 80-06-28、MI州デトロイトでジョン・ボネロ & ランディ・スコットを破りNWA世界タッグ(デトロイト版)を奪取(80-10、同地区閉鎖のため返上)。 | ||
| スタン・ハンセン & ロン・バス | 1983-04-12 | 松山 |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 [5] | 1983-04-17 | 長崎 |
| タイガー・ジェット・シン & 上田馬之助 | 1983-07-26 | 福岡 |
| ジャイアント馬場 & ジャンボ鶴田 [6] | 1983-08-01 | 東京 |
| 85-05、馬場負傷のため空位。84-05-20、鶴田 & 天龍源一郎とタイガー・ジェット・シン & 上田馬之助で王座決定戦が行なわれるが両者反則引き分け。 | ||
| ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎 | 1984-09-03 | 広島 |
| 決定戦でブルーザー・ブロディ & クラッシャー・ブラックウェルを破る。 | ||
| 長州 力 & 谷津嘉章 | 1986-02-05 | 札幌 |
| ジャンボ鶴田 & 天龍源一郎 [2] | 1987-02-05 | 札幌 |
| ロード・ウォリアーズ | 1987-03-12 | 東京 |
| ジャンボ鶴田 & 谷津嘉章 | 1988-06-10 | 東京 |
| PWF世界王者チーム鶴田 & 谷津がNWAインターナショナル王者チームを破り王座統一、初代世界タッグ王座王者チームに認定。 | ||
※ 世界タッグ選手権を参照。
